北本市内でのイベントスケジュールです。

2010年11月03日

北本マルシェって?‐『北本手しごと市』が開催されるまで‐

前の記事で紹介した『北本手しごと市』は、実は顔プロのつかう会議で出てきたアイデアでした。


今回は、手しごと市に至った経緯と、つかう会議、そして北本マルシェについて紹介したいと思います。


つかう会議とは、昨年度から始まった新しい駅前広場の活用方法を市民の皆さんと考えるオープンミーティングです。
顔プロジェクトでは、この『つかう会議』と、実行委員会による『つくる会議』という、2つの会議を運営することで、ハード整備とソフト整備を同時に進めています。

H22soshikizu.jpg
顔プロ組織図.pdf

今年度のつかう会議のテーマは、『北本らしい駅前広場市の可能性』ということで、新しい広場にできる多目的広場の具体的活用法について議論し、いくつかの企画について実現に向けて検討しています。

その企画のひとつが『手しごと市』という訳です。


手しごと市の特徴は、出店して参加する側も、遊びに来て楽しむ人も、個人で参加できるという運営面の柔軟性と更新性にあります。
また、北本で行なわれているイベントを見てみると、意外と個人で参加できるイベントが少ないこともわかりました。
さらに、隠れ作家さんが多そうな気配もあり、まずチャレンジしてみる駅前広場『市』として『手しごと市』が選ばれました。

つかう会議では、手しごと市についての事例調査や、市民からのアイデアにより、北本での実施に向けてコツコツと企画に詰めてきました。

その一方で、すでに北本でまちづくりに携わる活動をしていらっしゃる市民団体の方々には、まちづくり講座で日頃の活動を紹介していただくと共に、それぞれの活動の現状と課題そして展望について教えていただき、新しい駅前広場への展開の可能性を模索してきました。


このように、つかう会議を通して、

全く新たな『市』の可能性から、

今まで行なわれてきたイベントの延長としての『市』の可能性、

そしてそれぞれの活動と活動がつながることで起こる化学反応的な『市』の可能性と、

さまざまな側面から駅前広場『市』がうまれる可能性があることがわかり、

その積み重ねが北本らしい時間をうむであろうことがわかってきました。


顔プロでは、これらの可能性の種たちを『北本マルシェ』と呼び、育てていくお手伝いをしていきます。


今回実験的に開催する『北本手しごと市』では、会場の手配や、のぼりの設置、広報、ワークショップによる賑やかしなど、微々たるものではありますが、皆さんが少しでも楽しい時間をすごせればとお手伝いさせていただきました。

今後も、このように社会実験を繰り返しながら、多くの実をそだてるお手伝いをしていければと思います。
また、北本マルシェの種となるアイデアも随時募集しておりますので、毎月第4土曜日に開催のつかう会議や、まちづくりキャラバンに是非足をお運びください。
posted by admin at 10:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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